都立保谷高等学校

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卒業生のことば

Aさん(首都大学東京 健康福祉学部 看護学科/一般受験 )

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 私が第1志望校を決めたのは高2の10月ごろです。文理選択の時から将来は助産師として働きたいと思っていました。国公立大学に行けるような成績はなかったのですが第1志望校はモチベーションと金銭面を考えて国公立大学の中で看護を学べる学校に絞り、決めました。
 計画を立てながら勉強していましたが成績はなかなか伸びず高3の12月で第1志望校、第2志望校共にE判定でした。とてもショックでしたが模試は本番ではないので気持ちを切り替えてその後はセンター試験の過去問演習と暗記科目をひたすらやりました。私の第1志望校の入試はセンター試験と面接だったのでこの時期にセンター試験の過去問演習を10年分やり込んだ事がとても役に立ちました。特に国語が苦手だったので他の教科でカバーするために理系科目は10年分を何周もしました。夏頃までは色々な参考書を買って手を出していましたが結局は過去問を何度も解いて形式を知ることが1番役に立ちます。結果センター試験本番では模試以上の結果を出すことができました。面接は進路指導の先生方に協力していただき何度か練習してもらいました。そのおかげで、緊張はしたもののイレギュラーな質問にも臨機応変に応えることができました。
 私は電車通学でしたが受験直前期は朝7時に学校に行って勉強することや、早めに寝て睡眠時間をとって朝型の生活リズムを崩さないことを心がけていました。また、受験校は自分の本当に行きたい学校だけに絞り、なるべく負担の少なくなるように気をつけました。受験勉強の時期は焦りで思うように行かないときもあると思いますが後悔のないようにやり遂げてください。

B君(秋田大学 理工学部 数理・電気電子情報学科 電気電子工学コース/一般受験)

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 私が、しっかりと大学を決めて、本気で受験勉強を始めたのは三年生の十月頃でした。夏休みはずっとただなんとなく勉強をしていました。毎日過去問をやり、理系科目は特に力をいれて勉強していましたが、なんとなくという気持ちは捨てきれず、自分で本気になれたと思えたのは、先生の言っていた「受験は団体戦」という意味がやっと分かった時でした。
 一人で勉強すれば、確かに集中できるかも知れませんが、周りと情報を共有することによって得るものはとても大きいと思います。孤独というのは、とても辛いと思います。一人で悩んでいるとき、学校に行って先生や友人と話してみてください。そして、結果は別として、後悔をしないように全力で受験勉強をしてください。

Cさん(昭和女子大 国際学部 英語コミュニケーション学科/一般受験 )

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 私は、二年の夏休みから単語をやり始めて、三年の一学期から本格的な勉強を始めました。私は、部活をやっていて、帰ってから勉強をする気になれなかったので、 学校に行く準備の一時間前に起きて英単語を1週間で100個という目標をもって、朝学習に取り組んでいました。前日勉強したことが確実に自分のものにできているか確認するという時間にもなり朝勉強は役に立ちました。 大学受験で一番大事なことは、自分の進路を決めて、その大学の情報をよく調べて勉強計画を立てることだと思います。自分は、大学で教員免許を取り留学をしたかったので、進路の先生と相談してこの大学に決めました。初めて赤本を解いたときは全くできずすごく落ち込みましたが、そのおかげでもっと頑張ろうと思えたので、夏休み前に赤本に挑戦するのもいいと思います。 高校での勉強は、自分の中での自信になると思うので無駄と思わず夢に向かって頑張って下さい。

Dさん(学習院大学 文学部 英語英米文化学科/指定校推薦 )

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 私が、この大学にしようと決めたのは3年の夏です。入学当初から指定校推薦の存在は頭の片隅に有りましたが、あくまでも大学受験の手段の一つでしかありませんでした。ですが、最終的に進路を決める時期になったとき、選択肢を多く残せるように、まず成績を確保しようと決めました。毎日部活があったので、勉強の仕方を工夫する必要がありました。
 毎日朝早く登校して予習復習をし、分からないところは、その日のうちに誰かに聞くようにしました。もちろん勉強してもダメなものはダメで、点数が悪い教科はありました。しかし、どんな時もまだチャンスはあると自分に言い聞かせ、次に巻き返せるように勉強を繰り返しました。また、毎日の授業を大切にし、先生が念を押して言ったこと、さりげなくさらっと言ったこと、いつでもあの時に受けた授業はこんなのだったなと分かるようにノートにメモをしたり、日々の小テストを積み重ねたことが、次第に私の自信にもなっていきました。当たり前のことだけど一つ一つをちゃんとこなしていくことが3年生になったとき後悔しない方法です。皆さんには、まだまだ時間が有ります。毎日を大切に過ごしてください。応援しています。

E君(警視庁 行政職員 事務Ⅲ類 /一般受験 )

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 私が就職しようと決めたのは、高2の冬頃でした。兄が公務員として働き出したことや、私が警察官に助けていただいたことから、公務員や警察組織の仕事に興味を持ちました。高卒で就職を選んだことに驚く人も多くいましたが、長く仕事に携わりたい思い、仕事を早く覚えて一人でも多くの人の役に立ちたい思いが強かったので、考えが変わることは一度も有りませんでした。
 受験を通して心から思ったことは、周りの人の支えが無かったら、合格していなかっただろうということです。受験期や試験日が文化祭に被ってしまったことで、クラスの演劇には一切関わることができず、クラスの皆には迷惑をかけました。それでも「本気で応援してる」と言ってくれたり、合格報告をしたときに泣いて喜んでくれたりなど、心配してくれていたんだと知り、クラスの子には本当に感謝しました。そして何より家族。試験日に必ず大好物をお弁当に入れてくれたり、いつも私と同じくらい緊張したり、泣いたり、喜んだり、真剣に向き合ってくれた両親と、ずっと公務員の先輩として目標でいてくれた兄がいてくれたおかげで、乗り越えられたと思っています。家族の温かさに救われた一年でした。今では、44期の先生方が「受験は団体戦だ」と言っていた意味が、理解できたような気がします。

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